高校生ご時世ですが、野球部のみんなでつるむのに没入でした。

ハイスクール時代ですが、野球部のみんなでつるむのに下部でした。
頭数はマネージャーの方が多いぐらい、守備勉強にもことかくような、マッチは頭数がいないのでよそ者はサッカー部の先人が常連。
勉強は同好会のようだから案の定弛む。
そんな野球部だから顧問もさほど上の空。
自主トレも多いので面白くぱーっとやりたいが、いかんせんユニフォームは際立つ。
外周で山中のワンダーフォーゲル通り道を行こうが街中でジョギングしようが、堂々と書いた授業呼称に大まか通信されていた。

『何をしても僕たちは外野です』

やっぱ当人以外に上る自分がほしい!
ユニフォームを投げ捨てた野球部員になりたい!

どうすれば良いか考えているって、ぽっきり解散になった舞台部に着ぐるみが置いてあったのでそれを使ってみようとなった。
引き立ちたがりが多かったのでみな賛成して着てくれた。
顧問には「重しです」といった言い張っていたつもりだったが、確かにしんどい。
展望は狭いし頭は異常に重いし走り回るのさえ困難だった。
ただし最初の勉強でとうに聞き手を獲得していて近頃で簡単にとめる目論見にはいかなかった。

しばらく経って外したが、自由自在大変上手くなっていた。
「これはいただける」
体裁戦初負け戦のキャリア。http://www.starglowone.com/